開幕週で異常に早いタイムが出る軽い馬場というコンディション。
ここは逃げればしぶとい②番ミスディレクションを狙います。
6歳馬で前走3勝クラスを勝ち上がったばかりだが、ハンデ戦とういうことと、この枠順ならそれほど無理をしないでハナに立てると思います。
① 番ノーブルマースは、じり脚っぽく時計の速い馬場がどうかというところ。
内枠を引いた時は、しぶといレースをします。
昨年も後一歩のところで3着という結果でした。
⑭番ランブリブアレーは、小倉記念で4勝をあげている武豊騎手の騎乗ということもあってか1番人気に支持されています。
他にこれといった馬がいないので、あっさりということも念頭に入れておかければいけないと思いますが、3勝クラスを勝ちあがったばかりで、馬券的なパフォーマンスはどうでしょうか。
馬券のまとめ
② 番から、馬単総流しバクダン作戦でいきます。